関東大会DAY6
- 2017/10/15
- 22:49

本日は関東大会6日目でした。本日は朝から雨が降り始めたため、8:00に選手ミーティングが行われノーコンテストとなりました。その後11:00から行われた閉会式にて、獲得高度、飛行時間から全国大会出場チームが選出されました。慶應は無事に獲得高度で一位をとり、選出順位一位として全国大会への出場権を得ることができました。以下に全国大会出場チームを記載いたします。明治D1 千葉工Jr 理科大6 早稲田23 立教21 慶應Discu...
関東大会DAY5
- 2017/10/14
- 22:44
本日は関東大会5日目でした。本日は10:30からの選手ミーティングの後、雲底が上がるのを待ったため11:20より南風発航にて競技が開始されました。450mほどの高度で全天を雲が覆っていたこと、雨が午後から降りだす可能性があったことから保谷を一番手で飛行させ、無事に選手全員の飛行を完了させることができました。その後は雲底が上がらないまま競技発航が行われたものの、滞空する機体が一機も無く各校チームリーダーの合意のも...
関東大会DAY4
- 2017/10/13
- 22:06
本日は関東大会4日目でした。本日は朝から雨が降っており、停滞前線の影響により終日雨が予報されたことから、9:00の選手ミーティングにてノーコンテストが決定されました。明日は前線が南下し、関東は本日よりも前線からの影響が弱まることで曇りの予報となっております。最高気温が低くなっているため体調管理に気を付けつつ、大会を通して選手全員がフライトできるよう準備をしてまいります。...
関東大会DAY3
- 2017/10/12
- 22:49
本日は関東大会3日目でした。本日は10:00からの選手ミーティングの後、10:30より北風発航にて競技が開始されました。青空は見えるものの300mほどに逆転層が濃く広がっており、風も背風気味の中発航順3番で飛び立った山崎はプラスをあまり感じることなく降りてきました。その後は予報通り次第に雲が広がり始め、明日以降の気象条件も鑑みて全国大会へ出場するため未だ競技フライトを行えていない葉山、手塚の2名がフライトを行い、...
関東大会DAY2
- 2017/10/12
- 10:04
本日は関東大会2日目でした。本日は10:00からの選手ミーティングの後、雲底及び視程待機となり、13:00の時点でも一向に好転しなかったためノーコンテストとなりました。明日は一日を通して寒冷前線の影響下に置かれることが見込まれ夕方ごろには雨も予想されています。一方、予報によっては昼頃に日が射し気温が上がる予報を出しているものもあるため、日が射し条件が出たタイミングで上空にいられるよう粘りのフライトを心掛けて...
関東大会DAY1
- 2017/10/11
- 06:51
本日は関東大会1日目でした。本日は10:00からの開会式の後11:15より競技フライトを開始いたしました。発航順1.2番で飛んだ青山Discusや早稲田23が滞空する中、発航順12番で飛び立った山崎は第二旋回点付近で高度300mほどから650mほどまで高度を獲得し、その後は他の機体も650程度で頭打ちの中赤屋根やサントリー手前などで粘りのフライトを行いましたが無得点で帰投しました。その後14:20頃から2番手松村が飛行を行いましたが得点...
関東大会練習日
- 2017/10/09
- 22:20

本日は関東大会の練習日でした。本日は9:00より練習フライトの発航が開始されました。慶應の選手5名全員フライトすることができ、チェックも問題なく明日から競技に臨みます。明日は開会式と競技日Day1であり、条件が良くなることが見込まれています。初日から他大に対してリードをとれるよう一丸となって準備して参ります。皆様ご声援のほど宜しくお願いいたします。4年松村練習フライト...
関東大会のご案内
- 2017/10/08
- 18:17
10月10日から15日まで、第33回関東大会が開催されます。慶應からは、JA68MK ”慶應Discus”にて、4年松村、山崎、葉山、3年保谷、2年手塚が出場します。全国大会出場と、村山旗奪還、五冠達成に向けて、絶対に負けられない重要な大会です。選手、クルー一同気を引き締めて、優勝目指して精一杯がんばります。たくさんのご声援をよろしくお願いいたします。以下今大会のスケジュールです。10/8 集合日10/9 練習日10/10 開会式10/10...
10月初旬合宿
- 2017/10/06
- 14:30

9月30日から10月2日まで、合宿を行いました。今合宿は、雨こそ降らなかったものの、曇りの時間が多く、滑翔には良い条件はあまり出ませんでした。選手は、関東大会前最後の合宿であったため、周回を目指してフライトしましたが、条件がなく得点することができない者がほとんどでした。そんな中でも、大会の1番手である4年山崎は、わずかな上昇気流を逃さず、一時間の粘りのフライトで、1ポイントの成果を残しています。他の選手も...