全日本グライダー新人競技会
- 2015/10/19
- 11:44
10月8日から15日にかけて、岐阜県の木曽川滑空場にて、全日本グライダー新人競技会が行われました。慶應からは2年松村、武井、参考選手として高校3年手塚、2年山路が出場しました。
成績は、以下の通りでした。
個人
1位 慶應 松村
2位 早稲田 大庭
3位 早稲田 佐々木
7位 慶應 武井
13位 慶應 山路
18位 慶應 手塚
団体
1位 早稲田大学
2位 慶應義塾大学
3位 法政大学
団体の敗因といたしまして、松村が最後のフライトで場周幅を途中まで間違えていたこととフレアをしっかりとかけきれなかったこと、武井が2番目のフライトで速度セットを間違えたまま飛んでしまったこと、フライト全般で精度を欠き、高得点を出せなかったことなどがあげられます。
個人優勝によって昨年度の雪辱を一部は果たすことができましたが、第一の目標である団体優勝が果たせませんでした。このことを反省し、来年こそは個人団体完全優勝掴み取れるよう部員一同努力して参ります。
また、今回選手は初めて慶應を背負って戦ったことで、精神的にも技術的にも成長することができたと思います。
今大会で得た多くの経験を糧に今後さらに成長し、将来的には慶應の五冠達成に貢献できるような選手へとなって行って欲しいです。
応援ありがとうございました。
成績は、以下の通りでした。
個人
1位 慶應 松村
2位 早稲田 大庭
3位 早稲田 佐々木
7位 慶應 武井
13位 慶應 山路
18位 慶應 手塚
団体
1位 早稲田大学
2位 慶應義塾大学
3位 法政大学
団体の敗因といたしまして、松村が最後のフライトで場周幅を途中まで間違えていたこととフレアをしっかりとかけきれなかったこと、武井が2番目のフライトで速度セットを間違えたまま飛んでしまったこと、フライト全般で精度を欠き、高得点を出せなかったことなどがあげられます。
個人優勝によって昨年度の雪辱を一部は果たすことができましたが、第一の目標である団体優勝が果たせませんでした。このことを反省し、来年こそは個人団体完全優勝掴み取れるよう部員一同努力して参ります。
また、今回選手は初めて慶應を背負って戦ったことで、精神的にも技術的にも成長することができたと思います。
今大会で得た多くの経験を糧に今後さらに成長し、将来的には慶應の五冠達成に貢献できるような選手へとなって行って欲しいです。
応援ありがとうございました。