六大学戦DAY7(最終日)
- 2016/09/10
- 14:18
六大学戦優勝!!
9月1日の準備日から10日間もの戦いが本日慶應の優勝という形で幕を閉じました。
まず山崎が飛び立つと徐々に高度が落ちてこない機体が出始めました。
山崎より先に飛んでいた早稲田23が良いサーマルを見つけ、ゆっくり高度を上げていきます。
それをみて、風上側をあたってみたところ良いサーマルがなく少し高度に余裕のなかった山崎がその下に入ります。
するとみるみるうちに高度が高くなり、YSと早稲田23が700m以上の高度を獲得し、他機よりいい位置につけます。
先にブレイクしたのは早稲田23で少ししてYSもブレイクし、早稲田23を追います。
途中で早稲田23は再び周り始め、山崎はそのまま千代田に突っ込みます。
しかし千代田クリア高度がギリギリとなってしまい、厳しい場面を迎えます。
一方早稲田23は雲の下で限界まであげきり、千代田へ向かい、その後すぐに邑楽もクリアします。
山崎も続いて邑楽をクリアし、結局同タイムで二機は周回しました。
松澤はYSと早稲田23が高度を獲得したあとの時間に飛び立ち、一時500mほどになるなど、少し厳しい状況でしたが、しっかりと周回を果たし、役目を果たしました。
二番手の三浦と二宮もその後周回を果たしたで、慶應は今日4周することでき、王者の力を他校に見せつけました。
また本日OBの宇井様、石原様、田中(優元)様が妻沼に応援に駆け付けてくださいました。
お忙しい中妻沼まで来ていただき、ありがとうございました。
飲み物、食べ物、アイスの差し入れをいただきました。
応援していただいたコーチ、教官、OBとOG、そして保護者の方々、本当にありがとうございました。
選手、きつき、クルーのみんなもお疲れさまでした。
しっかりと休養をとって、次は関東大会優勝に向けて9月合宿に臨みます。
総合点
慶応19320
早稲田14595
東大13521
法政10940
立教5053
明治1400


9月1日の準備日から10日間もの戦いが本日慶應の優勝という形で幕を閉じました。
まず山崎が飛び立つと徐々に高度が落ちてこない機体が出始めました。
山崎より先に飛んでいた早稲田23が良いサーマルを見つけ、ゆっくり高度を上げていきます。
それをみて、風上側をあたってみたところ良いサーマルがなく少し高度に余裕のなかった山崎がその下に入ります。
するとみるみるうちに高度が高くなり、YSと早稲田23が700m以上の高度を獲得し、他機よりいい位置につけます。
先にブレイクしたのは早稲田23で少ししてYSもブレイクし、早稲田23を追います。
途中で早稲田23は再び周り始め、山崎はそのまま千代田に突っ込みます。
しかし千代田クリア高度がギリギリとなってしまい、厳しい場面を迎えます。
一方早稲田23は雲の下で限界まであげきり、千代田へ向かい、その後すぐに邑楽もクリアします。
山崎も続いて邑楽をクリアし、結局同タイムで二機は周回しました。
松澤はYSと早稲田23が高度を獲得したあとの時間に飛び立ち、一時500mほどになるなど、少し厳しい状況でしたが、しっかりと周回を果たし、役目を果たしました。
二番手の三浦と二宮もその後周回を果たしたで、慶應は今日4周することでき、王者の力を他校に見せつけました。
また本日OBの宇井様、石原様、田中(優元)様が妻沼に応援に駆け付けてくださいました。
お忙しい中妻沼まで来ていただき、ありがとうございました。
飲み物、食べ物、アイスの差し入れをいただきました。
応援していただいたコーチ、教官、OBとOG、そして保護者の方々、本当にありがとうございました。
選手、きつき、クルーのみんなもお疲れさまでした。
しっかりと休養をとって、次は関東大会優勝に向けて9月合宿に臨みます。
総合点
慶応19320
早稲田14595
東大13521
法政10940
立教5053
明治1400

