新人戦 DAY1
- 2016/09/30
- 17:58
本日から新人戦の競技が始まりました。
8時から競技発航が開始され、武田がJA2299の2番目の選手として、搭乗しました。
課目は水平初期失速と急旋回を行い、メリハリを意識したフライトを心がけ、慶應のライセンサーにふさわしい操縦を行い、慣れない機体にも関わらず着陸帯の真ん中に着陸を決め、他大に慶應の着陸を披露しました。
その後、昼前に保谷に搭乗がかかり、他大を圧倒する明るくハキハキした搭乗前報告をして、JA2151に搭乗しました。
新人戦前の木曽川合宿での反省を生かし、落ち着いた上昇をし、大きな声で「離脱1、2、3」と素早く、的確な離脱操作を採点官に披露しました。
課目は武田と同じく水平初期失速と急旋回を行い、着陸も着陸帯の真ん中に決め、初日を良いフライトで終えることができました。
15時頃に、JA2557に搭乗して山路が発航しました。離陸は初期上昇から終盤まではスムーズだったもののウインチパワーカットのタイミングを間違えてしまい、滑空姿勢に入れるレートが遅くなってしまいました。その後は安定したフライトを見せ、しっかりと指定地に着陸を決めました。
雨が降ってきたため、15時半に撤収し、本日の競技を終えました。
8時から競技発航が開始され、武田がJA2299の2番目の選手として、搭乗しました。
課目は水平初期失速と急旋回を行い、メリハリを意識したフライトを心がけ、慶應のライセンサーにふさわしい操縦を行い、慣れない機体にも関わらず着陸帯の真ん中に着陸を決め、他大に慶應の着陸を披露しました。
その後、昼前に保谷に搭乗がかかり、他大を圧倒する明るくハキハキした搭乗前報告をして、JA2151に搭乗しました。
新人戦前の木曽川合宿での反省を生かし、落ち着いた上昇をし、大きな声で「離脱1、2、3」と素早く、的確な離脱操作を採点官に披露しました。
課目は武田と同じく水平初期失速と急旋回を行い、着陸も着陸帯の真ん中に決め、初日を良いフライトで終えることができました。
15時頃に、JA2557に搭乗して山路が発航しました。離陸は初期上昇から終盤まではスムーズだったもののウインチパワーカットのタイミングを間違えてしまい、滑空姿勢に入れるレートが遅くなってしまいました。その後は安定したフライトを見せ、しっかりと指定地に着陸を決めました。
雨が降ってきたため、15時半に撤収し、本日の競技を終えました。